肋間神経痛でお悩みの方へ|胸の痛みは、まず心臓などの確認から|尼崎市武庫之荘 整体院ファシリテイト

📍 阪急武庫之荘駅 徒歩2分🧠 神経整体👤 施術は院長が担当

肋間神経痛とは、背骨から肋骨に沿って胸や脇腹へ伸びる肋間神経の通り道に起こる痛みのことです。病名ではなく症状の呼び名で、背景には帯状疱疹や背骨・肋骨の病気などが隠れていることもあります。

尼崎市武庫之荘の整体院ファシリテイトでは、胸や脇腹の痛みのご相談は、医療機関で心臓や大動脈、肺などの病気がないことを確認していただいてからお受けしています。まだ確認が済んでいない場合は、施術より先に受診をお願いしています。そのうえで、背中から脇にかけての緊張や呼吸の浅さ、姿勢を、胸や肋骨に強い圧をかけずに確かめます。

肋間神経痛で、こんなお悩みはありませんか

✓息を吸うと、脇腹から背中にかけてピリッと痛む
✓体をひねったときに、肋骨に沿って痛みが走る
✓病院で心臓や肺に異常はないと言われたが、痛みが続いている
✓痛みはいつも、体の左右どちらか片側に出ている
✓帯状疱疹の発疹が消えたあとも、同じ場所が痛む
✓家事で腕を上げると、脇の下あたりがつっぱって痛む
✓痛みが気になって、深く息を吸えずにいる

1つでも当てはまる方は、ぜひ最後までお読みください

肋間神経痛の仕組み

肋間神経は、背骨の胸の部分(胸椎)から左右に分かれて出て、肋骨の下のふちに沿うように胸の前やおなかへ伸びていく神経です。皮膚の感覚や、呼吸のたびに肋骨を動かす筋肉の働きに関わっています。この通り道のどこかで神経が刺激されると、背中から脇腹、胸の前、ときにはおへそのあたりまで、肋骨に沿った痛みとして感じられます。

済生会の解説では、肋間神経痛は疾患名ではなく、肋間神経が痛む症状を指す言葉とされています。上半身の左右どちらか片側に起こり、痛む場所を指で示しやすく、肋骨に沿って走るような鋭い痛みになりやすいのが特徴です。

痛みは、脊髄を通って脳に届いた信号を、脳が「痛み」として受け取ることで生まれます。痛みが続くと、無意識のうちに息をひそめたり、体をかばって背中や脇の筋肉をこわばらせたりしやすくなります。

痛みの背景にあるもの

済生会の解説では、明らかな原因がある症候性肋間神経痛と、明らかな原因が見つからない特発性肋間神経痛に分けられています。背景として挙げられているのは、主に次のようなものです。

背骨や肋骨 加齢による背骨の変形(変形性脊椎症)、胸の部分の椎間板ヘルニア、背骨や肋骨の腫瘍、肋骨の骨折などで、神経が刺激されることがあります。

帯状疱疹 水ぼうそうと同じウイルスが、神経の中で再び活動を始めて起こります。国立感染症研究所の資料によると、胸からおなかにかけての神経の領域に出ることが多く、成人の70〜80%では、発疹が出る3〜4日前、ときには1週間以上前から痛みが先に出ることがあります。

骨粗しょう症 日本整形外科学会によると、骨粗しょう症は閉経後の女性に多くみられ、転ぶなどのちょっとしたはずみで、背骨の圧迫骨折などが起こりやすくなります。

痛みがどの背景によるものかは、医師が判断します。当院は、医師から伝えられた診断名を伺ってからお受けしています。

先に受診してほしいサイン

胸や脇腹の痛みは、心臓や大動脈、肺の病気でも起こります。たとえば、脚の静脈にできた血の塊が肺の血管をふさぐと、急に息苦しくなり、胸が痛むことがあります(日本血管外科学会)。押して痛む場所があっても、それだけで心臓の病気ではないとは判断できません。まだ医療機関で確認を受けていない方は、施術より先に受診してください。

すぐ119番 締めつけられる、押しつぶされるような胸の痛みや圧迫感が続く。冷や汗、吐き気、息苦しさを伴う。痛みが肩や腕、首、あごや歯、背中、みぞおちに広がる。突然の激しい胸や背中の痛み。突然の息苦しさ。帯のような胸やおなかの痛みに、脚の力が入らない、しびれが広がる、尿や便が出にくい・漏れるといった症状が加わった。

女性の場合 心筋梗塞は、特に女性では胸の痛みとしてはっきり出ないことがあります。循環器病研究振興財団の資料では、背中や肩、みぞおち、歯やあごの症状として出ることや、女性・高齢の方・糖尿病のある方では吐き気や息苦しさだけで胸の症状が目立たない例が少なくない、と書かれています。こうした症状が急に出て治まらないときは、胸が痛まなくても119番を。数分で治まる症状をくり返すときも、早めに循環器内科へ。

皮膚科へ 体の片側に帯のように、ピリピリ、ジンジンとした新しい痛みが出た。発疹が出たら、できるだけ早く皮膚科へ。国立感染症研究所の資料では、抗ウイルス薬は発疹が出てから3日以内に始めることが望ましく、遅くとも5日以内とされています。

整形外科へ 骨粗しょう症と言われている方、閉経後の女性、ステロイドの薬を飲んでいる方、骨折したことがある方で、軽く転ぶ、尻もちをつく、重いものを持つ、くしゃみをするといったきっかけのあとから、背中や脇腹が痛む。整形外科でレントゲン検査を。

内科などへ 息を吸うと強く痛み、発熱やせきがある。背中から脇腹の痛みに、発熱や排尿時の痛み、血尿を伴う。食後に右の脇腹からみぞおちが痛み、発熱や吐き気がある。いずれもその日のうちに内科を受診し、必要な診療科を案内してもらいましょう。横になると強まり、前かがみで和らぐ胸の痛みは、早めに循環器内科へ。乳房のしこりや皮膚のくぼみ、乳頭からの分泌は乳腺外科へ。たばこを吸う方で、血の混じったたん、長引くせき、声のかすれがあるときは呼吸器内科へ。

がんの治療歴 がんの治療を受けたことがある方で、新しい背中や胸の痛みが日ごとに強くなる、夜も眠れないほど痛む。その日のうちに、がんの担当医へ相談を。

急な強い胸の痛みなどは、すぐに救急車(119番)を呼んでください。判断に迷うときは、救急安心センターひょうご(#7119。尼崎市内の固定電話からは078-331-7119)に電話で相談できます。

医療機関での治療

まず、胸の痛みの背景に重い病気がないかを、内科や循環器内科などで確かめます。検査を受けたあとでも、歩く、階段を上るといった動きで痛みが出て休むとおさまる、夜中から明け方にかけて胸の痛みの発作をくり返す、検査のあとで痛み方が変わった、といった場合は、もう一度循環器内科に相談してください。

肋間神経痛とされた場合の治療は、背景によって異なります。済生会の解説では、骨折などのけがには痛み止めの飲み薬、背骨の病気には画像検査をしたうえで薬や手術、帯状疱疹には早めの抗ウイルス薬と神経の痛みに使う薬が用いられ、手術の対象にならず薬でも痛みがおさまらない場合や、原因がはっきりしない場合には、ペインクリニックでの神経ブロックが選ばれることがあるとされています。

薬や注射、手術についての判断は、主治医と相談して決めてください。当院から治療の中止をお勧めすることはありません。

当院でできること

お受けする前提 医療機関で、心臓や大動脈、肺などの病気がないことを確認していただいていることが前提です。確認できない場合は施術をお受けせず、先に受診をお願いしています。

初回に伺うこと 受けた検査とその時期、医師から伝えられた診断名、主治医から言われている制限やしてはいけない動き、服用中のお薬(血液を固まりにくくする薬、骨粗しょう症の薬など)。胸やおなかの手術を受けた方は、手術の内容と時期も伺います。がんの治療歴がある方は、その内容(胸への放射線治療を含む)もお聞かせください。

確かめること 背中から脇にかけての筋肉の緊張、息を吸ったり吐いたりするときの肋骨と背中の動き、呼吸の深さ、座り姿勢と立ち姿勢を確かめます。手と動きを通して、神経の伝わり方を確かめていきます。

施術の方針 胸や肋骨に強い圧はかけません。手術の傷のまわりや、胸に機器が入っている部分は、押したり引っぱったりせず、骨粗しょう症の方や胸の手術を受けた方は、うつ伏せを避けて仰向けや横向きで行います。帯状疱疹の水ぶくれがあるうちは、すべてかさぶたになるまでお待ちいただきます。

記録と見直し 毎回同じ手順で状態を記録し、その変化を一緒に確かめていきます。施術の前には毎回、発疹、息切れ、胸の締めつけ、発熱などの新しい症状がないかを伺い、気になる変化があれば施術を中止して受診をお勧めします。痛みが変わらない状態が続くときも、施術を続けずに、経過のメモを持って医療機関で改めて確かめていただくようお勧めします。

ご自宅の目安 痛む側をかばいすぎないよう、日常での負担の少ない姿勢や動き方の目安をお伝えします。

変化の出方には個人差があります。痛みが強まるときは、施術にこだわらず医療機関を優先してください。当院の施術は、医療機関での診断や治療の代わりになるものではありません。

ご自宅での工夫

痛みのメモ いつ、どんな場面で、どこが痛むかをメモしておくと、受診のときに医師へ伝えやすくなります。歩いたときや食後、夜中から明け方に出る胸の痛みは、メモを持って早めに受診を。

皮膚を見る 痛む場所の皮膚に、赤いぶつぶつや水ぶくれが出ていないか、鏡を使ったりご家族に見てもらったりして確かめましょう。

姿勢と呼吸 痛みをかばって背中を丸め続けると、呼吸が浅くなりがちです。座るときは骨盤を立て、ゆっくり息を吐くことを意識してみてください。

骨を守る 骨粗しょう症と言われている方は、床の物を拾うときに膝を曲げる、重いものを中腰で持ち上げない、といった工夫を。治療中の薬は自己判断でやめないでください。

温めるか冷やすか、痛み止めの使い方などは、主治医の指示を優先してください。

施術は、院長の北村隆行がすべて担当します。経歴は院長プロフィールをご覧ください。

よくあるご質問

Q心臓の検査で異常がなければ受けられますか?
Aはい。医療機関で心臓や大動脈、肺などの病気がないことを確認していただいたうえでお受けします。初回に、受けた検査と時期を伺います。検査のあとで痛み方が変わった場合は、先にもう一度受診してください。
Q病院の薬を飲みながら受けられますか?
A受けられます。痛み止めや神経の痛みに使う薬など、服用中のお薬と通っている診療科を初回に伺います。服薬や治療の判断は主治医とご相談のうえで決めていただくもので、当院から薬をやめるようお勧めすることはありません。
Qどのくらい通うことになりますか?
A必要な回数は人によって違うため、初回にお身体の状態を確かめたうえでお伝えします。基本は毎週お越しいただき、4回目に今後の通い方をご相談して決めます。初回の3,980円(税込)を含めた料金は、料金・施術の流れに載せています。
Q帯状疱疹のあとの痛みでも相談できますか?
A発疹がすべてかさぶたになり、皮膚科などで治療を受けていることを伺ったうえでご相談をお受けします。帯状疱疹のあとに長く続く痛みの治療は、皮膚科やペインクリニックが中心です。痛む場所の皮膚には、強い刺激を加えません。

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初めての方へ

初めての方は、症状にかかわらず初回3,980円(税込)です。2回目以降の料金や回数券は、料金・施術の流れをご覧ください。ご予約は、LINE・お電話(070-8412-1136)・ネット予約で承っています。

初めての方へ。症状にかかわらず初回限定価格3,980円(税込)。2回目以降8,800円(税込)

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