
顎関節症とは、あごの関節(顎関節)や咀嚼筋の不調により、口の開けにくさ・痛み・関節音が生じる状態です。
尼崎市武庫之荘の整体院ファシリテイトは、あごの痛み・口の開けにくさ・あごの音(顎関節症)に対し、あごを動かす筋肉(咀嚼筋)と、それを制御する神経のはたらき、頭頸部の姿勢バランスに着目した神経整体でアプローチする整体院です。ソフトタッチで神経系の緊張を整え、あご周りのこわばりや不快感の軽減をめざします。
顎関節症でこんなお悩みはありませんか
1つでも当てはまる方は、ぜひ最後までお読みください
経過観察と言われたあごの痛み
歯科や口腔外科で経過観察と言われた、マウスピースを作ったけれど変わらない、口が指2本分しか開かない期間が続いている。あごの不調でご相談いただく方には、そうした経過をたどってこられた方が多くいらっしゃいます。
あごは、噛む筋肉と、首や頭の位置、そして無意識の食いしばりが関わり合う場所です。関節そのものに大きな変化が写らなくても、あごを動かす指令が左右で偏っていれば、痛みや音は続きます。当院では、開け閉めの軌道と、首から上の力の入り方を確かめながら見ていきます。
神経整体の顎関節へのアプローチ
あごの開け閉めは、側頭筋・咬筋・外側翼突筋などの咀嚼筋と、それを支配する三叉神経(下顎神経)の連携によって精密にコントロールされています。顎関節症の背景には、これら筋肉の過緊張や、噛みしめによる神経の過敏化、頭頸部の姿勢のアンバランスが関わっているケースが少なくありません。当院の神経整体は、ソフトタッチで頭頸部から咀嚼筋・神経のバランスを整えることに着目したアプローチで、あご周りの緊張の緩和をめざします。
※顎関節症は歯科・口腔外科での診断・治療が基本です。当院の施術は医療の代替ではなく、あご周りの緊張や不快感のケアとして併用いただくものです。症状によっては医療機関の受診をおすすめする場合があります。
顎関節症とは?
顎関節症とは、あごの関節(顎関節)や、あごを動かす筋肉(咀嚼筋)に起こる不調の総称です。「口を開けると音が鳴る」「大きく口が開かない」「噛むと痛い」といった症状があらわれ、進行すると食事や会話など日常生活に影響することもあります。20〜30代の女性に多いとされますが、年齢・性別を問わず起こり、近年はストレスやデスクワーク、スマホ姿勢などを背景に増加傾向にあります。
顎関節症の主な症状
| 3大症状 | どんな状態か |
|---|---|
| ① 顎の痛み (疼痛) |
口の開閉時や噛んだときに、あご・こめかみ・頬に痛みやだるさが出る。慢性的な頭痛・肩こりを伴うことも。 |
| ② 口が開かない (開口障害) |
指が縦に3本入らない(約4cm未満)ほど口が開けにくい。あくびや大きな食事がしづらくなる。 |
| ③ 関節の音 (関節雑音) |
口を開け閉めするときに「カクッ」「ジャリジャリ」と音が鳴る。痛みを伴わない場合もある。 |
この3つのうち1つでも当てはまると顎関節症の可能性があります。音だけで痛みがない場合もありますが、無理な開閉や食いしばりが続くと症状が進むことがあるため、早めのケアが大切です。
顔の痛みは先に受診を
あごの関節や噛む筋肉の不調とは別に、顔の感覚を伝える三叉神経が刺激されて痛みが出る「三叉神経痛」という病気があります。洗顔や歯みがき、食事、会話など、顔や口へのわずかな刺激をきっかけに、電気が走るような鋭い痛みが起こり、発作と発作のあいだは痛みがないのが典型的な形とされています。
多くは血管が神経を圧迫して起こりますが、一部は腫瘍などほかの病気が原因のことがあり、痛み方だけでは見分けがつきません。電気が走るような顔の痛みがある方は、まず脳神経内科か脳神経外科を受診し、頭部のMRIなどの検査を受けてください。
顔やこめかみ、目のまわりの痛みに次のような症状が重なるときも、まず医療機関へ。
目の痛みと頭痛 目の痛み・充血・かすみに、頭痛や吐き気を伴うとき。眼圧が急に上がる病気のことがあるため、その日のうちに眼科へ。
顔のしびれ 顔のしびれや触った感じの鈍さ、物が二重に見える、顔の片側が動かしにくいとき。脳神経内科・脳神経外科などを受診してください。急に起きたときは119番を。
こめかみの痛み 50歳以上で、最近始まったこめかみの痛みに、噛んでいるうちにあごが痛む・だるくなる、見えにくさ、発熱などが重なるとき。その日のうちに医療機関(内科など)へ。
顔の痛みは、あごの不調と決めてしまわず、まず医療機関で原因を確かめてください。
急に強い症状が出たときは、すぐに救急車(119番)を。救急車が必要かどうか判断に迷うときは、救急安心センターひょうご(#7119。尼崎市内の固定電話からは078-331-7119)に相談できます。
参考:日本ペインクリニック学会「頭部・顔面痛」(医学生・研修医向け) 東京都健康長寿医療センター「三叉神経痛」 日本眼科学会「緑内障」 長寿科学振興財団 健康長寿ネット「緑内障の症状」 済生会「巨細胞性動脈炎」 日本脳卒中協会「世界脳卒中デー(10/29)について」
顎関節症の主な原因
顎関節症は「ひとつの原因」で起こることは少なく、いくつかの要因が重なって発症・悪化するのが特徴です。当院では、あご単体ではなく全身のバランスと神経のはたらきから原因をとらえます。
① 咀嚼筋の過緊張
側頭筋・咬筋などあごを動かす筋肉が緊張し続けると、関節に負担がかかります。無意識の食いしばり・歯ぎしり(クレンチング)が代表的な要因です。
② 姿勢・頭頸部のゆがみ
猫背やストレートネック、スマホ・デスクワークによる前傾姿勢は、頭の位置を前方へずらし、あご・首まわりの筋バランスを崩して顎関節に負担をかけます。
③ 生活習慣・クセ
片側噛み、頬杖、うつ伏せ寝、硬いものの噛みすぎ、長時間の緊張状態など、日常のクセの積み重ねが関節や筋肉に偏った負担を生みます。
④ ストレスと神経の過敏化
精神的な緊張は無意識の食いしばりを増やすだけでなく、痛みを感じる神経のはたらきを過敏にします。「痛い→緊張→さらに痛い」という悪循環につながりやすくなります。
顎関節症と神経・筋肉の関係
あごを動かす咀嚼筋は、脳から出る三叉神経(下顎神経)によってコントロールされています。ストレスや姿勢の乱れで神経のはたらきが過敏になると、筋肉が過度に緊張し、関節への負担や痛みが強まります。逆に、痛みやこわばりが続くと脳がそれを「危険」と捉え、さらに筋肉を緊張させてしまいます。
神経整体は、この「神経—筋肉」の悪循環に着目し、ソフトタッチで神経系の過緊張を落ち着かせることをめざすアプローチです。あごだけを強く押すのではなく、頭頸部から全身のバランスを含めて整えていく点が特徴です。
放置すると起こる体への影響
顎関節症は「そのうち治るだろう」と放置されがちですが、あごは食事・会話・呼吸・姿勢に深く関わるため、影響は全身に広がることがあります。
痛みや音が軽いうちに、あご周りの筋肉と神経の緊張を整えておくことが、悪化を防ぐうえで大切です。
ご自宅でできるセルフケア
※強い痛みや口が開かない状態が続く場合は、まず歯科・口腔外科の受診をおすすめします。セルフケアで改善しない緊張やクセによる不調は、神経整体でのケアをご相談ください。
食いしばりの連載
あごの不調の背景にある食いしばりについて、脳と神経のはたらきから5回に分けてまとめています。
第1回(9/21公開)食いしばりはなぜ起きるのか|脳と三叉神経から考える無意識の噛みしめ »第2回(9/28公開)眠っている間の食いしばり|脳幹と自律神経が決めている夜の噛みしめ »第3回(10/5公開)食いしばりと頭痛・肩こり・首こり|咬筋と姿勢制御をつなぐ神経の話 »
よくあるご質問
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※直筆アンケートより。ご本人の同意を得て掲載しています。効果には個人差があります。
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Q. 当院の施術を受けて、症状や日常に変化はありましたか?
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出典:神経整体T-Group 公式チャンネル
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カウンセリングでは想像できる施術ポイントを見つけます。
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②骨格のバランスチェックと矯正

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