

そのお悩みお任せ下さい!
頭痛の専門家が
責任を持って施術します!
当院では多くのお客様の喜びの声を頂いております
名前:中井眞実 年齢:41歳 職業:幼稚園教諭
1.どのような症状で悩まれていましたか?
左の頭痛、左のそけいぶの痛み
2.当院の施術を受けて、症状や日常に変化はありましたか?
どうして左ばっかり痛いのかの原因がわかった。
肋骨が固いのと内に入っていると分かったので痛みにならぬよう
日常から広げたり、伸ばしたりして予防しようと思いました。
当院が 選ばれる7つの理由
病院やクリニックで理学療法士として勤務した豊富な知識と経験で、本当の原因がどこにあるのか見極めます。 「症状を改善できるかどうかは問診で決まる」と言われるほど、問診は重要です。時間をかけてしっかりと問診し、身体の歪みなどの検査を中心に、あなたを悩ます症状の原因を特定していくことで、あなたのためのアプローチを立案します。 当院では、神経整体を行いお身体の不調にアプローチいたします。柔らかいタッチで施術いたしますので痛みはございません。ただリラックスしているだけで大丈夫です。 また、完全個室のプライベート空間なので、どんな些細なことでもかまいま せん。遠慮なくお悩みをお話ください。 理学療法士として得た運動療法の知識を生かして、姿勢の歪みの原因となる筋肉のアンバランスを改善するストレッチやエクササイズの指導も行います。 過去にケガをして動きが悪くなった。スポーツができない程ではないが、軽い痛みがあり思うように動けない。元々、身体 が硬い。一生懸命やっているが、パフォーマンスが上がらない方など、ご相談ください。スムーズな身体の動きを獲得する サポートをしていきます。 ①臨床歴18年の豊富な経験を生かして、あなたの悩みを解決します!
②痛みの原因を特定する問診や姿勢評価を中心とした検査を実施
③やわらかいタッチで、リラックスして受けられる整体
④急性~慢性の痛み、重い症状にも対応
⑤再発予防のセルフケアも指導
⑥通院が非常にラクで便利!
⑦スポーツでのパフォーマンス up も狙える
今だけCP実施中!
他では良くならない理由
頭痛外来に通って、頭痛薬を飲んでいるのに頭痛が良くならない。むしろ月に痛む回数が増えてしまっている・・そんな患者様の疑問を受けて記事を作りました。
頭痛専門の病院に通っても根本的に解消しない理由は、痛みを薬で誤魔化しきれなくなってしまっているからです。
どんなお薬であっても、根本原因を解消できなければ解消することはありません。
もちろんその場限りの痛みなどは解消することは出来ることはあるでしょう。
しかし、頭痛の本当の原因は残っています。
薬で誤魔化している期間が長ければ長いほど、悪くなっていく方が多いようです。
本当の施術では、お薬が必要のない状態になることが目的なはずです。
その場をなんとか乗り越えたい時はもちろん仕方ありませんが、本来であれば命の危険がある時や、放っておくと後遺症が残ってしまう時くらいにしたいですよね。
でも本当に注意してください。
薬で痛みを抑えることを長期間続けることは好ましくありません。
薬で誤魔化すことで、次第に誤魔化しが効かなくなってしまい病気を産んでしまう可能性もあるからです。
検査を受けて重大な問題が見つからなかった時は、頭痛の根本原因を探すことをお勧めします。
症状についての説明
頭痛とは言っても、いくつか種類があります。
中でも緊急性の高い頭痛には注意が必要です。
何かしらの病的な状態にあり、そこから来る頭痛を二次性頭痛といいます。
主に頭の中での問題で、くも膜下出血、硬膜下出血、脳腫瘍、脳梗塞…などが上げられます。
- 経験したことがない強烈な痛み
- ろれつが回らない
- 手足にしびれも伴う
- 薬が全く効かない
- 意識を失う
これらがある場合は、一度検査を受けることをお勧めします。
検査を受けた上で、原因がわからない。のであれば二次性頭痛の心配はありませんので、一まず安心です。頭痛は命の危険が伴う可能性が少なからずありますので、気をつける必要があります。
原因がわからない場合は一次性頭痛に当てはまります。これらは骨格の歪みや姿勢くる、筋肉の緊張や血流が関係した頭痛になり、
緊張型頭痛・偏頭痛(片頭痛)・群発性頭痛の三つに分けられます。
緊張型頭痛
緊張型頭痛は、主に首や肩、頭や顔にある筋肉が緊張を起こし、血管や神経を圧迫します。
その結果血流が悪くなってしまい痛みの物質を発してしまい痛みを感じます。
多くは身体的なきっかけが多く、姿勢不良で筋肉が緊張をしていたり、運動不足で凝り固まっていたりすることで、きっかけとなります。中には精神的な緊張がきっかけとなり起きることもあります。姿勢を調整し、筋肉をしっかりと緩めることが大切になってきます。
偏頭痛
偏頭痛(片頭痛)は、こめかみ辺りに痛みが出て、片方に出ることが多い頭痛です。心臓の拍動に合わせて、血流の流れに合わせて痛みが出るのが特徴です。
発作のように始まり、数時間や数日続いてしまうので、何も手につかなくなってしまいます。首肩こりに合わせて、頭痛の前に目がチカチカする閃輝暗点がみられることが多いです。発生のメカニズムは解明されていませんが、今のところ血管が拡張してしまうのが原因と言われています。血管が拡張し血流が良くなりすぎて痛みを感じてしまうので、血流の調整ができなくなってしまっていることが考えられます。
強い光や音で発作が始まってしまうこともありますので、血管をコントロールしている自律神経の調整がうまく行っていないときにみられる傾向にありますので、自律神経を整えることが重要になってきます。
群発性頭痛
一定期間の時期に起きたりする頭痛を群発性頭痛といいます。
「毎年春になると、頭痛がする・・」
それに当たります。頭痛に合わせて目の充血や鼻詰まりなどを伴うこともあります。
年に一度という方が多いですが、期間が1~2ヶ月と長く、その間は不調に悩まされてしまいます。原因は特に解明されていませんが、朝の起床時や目や鼻の症状も伴うことから、アレルギーや自律神経のバランスも関係していそうです。姿勢を整えて自律神経を整えるとともに、生活習慣の改善も重要になってきます。
原因
首こりが頭痛につながる緊張型頭痛の原因は首こりです。
なので首こりになってしまう原因を知ることで、頭痛の改善策が見えてきます。
首こりは
- 首に負担をかける姿勢
- 背中や骨盤の歪みの影響
- 内臓に負担をかかる食生活
- 寝不足や自律神経の不調
- 風邪や呼吸の症状
これらが首のこりを起こす要因になります。
特に多いのは首に負担をかけてしまう姿勢や背中や骨盤から来る骨格の問題です。
PCを長時間見ている方に多く見られるのは、背中が丸くなって頭が前に出てしまっている状態です。画面に集中すればするほど、顔が画面に近くなります。
この姿勢の状態では、頭の重さを首で支えなくてはいけないので、筋力でその姿勢を保とうとします。
近年ではスマホの進化によって、スマホ首と言われることも出てきました。
ソファーで座ってスマホを触っているときの姿勢も、同じように首に負担がかかっていることが多いです。
この場合では、首や背骨のバランスを施術で整えても、首に負担のかかる姿勢を変えていかなければ首こりの繰り返しになってしまいます。施術を受ける中で、正しい姿勢を取り戻すことも大切になってきます。
最近多くなってきているのは、自律神経の不調も合わせて伴うケースです。首こりに合わせて背中が丸く姿勢不良になってしまい、首の前面もコリが出てきてしまいます。
この場合は、呼吸がしづらくなったり、飲み込むのも辛くなってしまうケースもあります。首こりによって、頭痛に合わせて、ふらつきや呼吸のくるしやなども伴う自律神経の不調も見られることがあります。
頭痛が長期化していると、顎の調子が悪くなっている方も出てきます。
食いしばりや、歯ぎしりなどにもつながり、朝起きたときに顔や頭の筋肉が緊張していることもあります。この場合は、顎や顔まわりの筋肉も整えるためにアプローチをしていきます。
首こりに対して状況に応じて正しくアプローチすることが、頭痛のケアにもつながっていきます。
当院での改善法
頭痛から解放されるためには
大前提に神経伝達を整えて、
- 姿勢をととえる
- 筋肉の緊張をとる
特に重要なのはは首と骨盤です。
首のバランスが悪ければ肘から手首にも症状が出ていることが多く、
骨盤が歪んでいれば、足にも緊張が出ていることが多いです。
首と骨盤を中心に筋肉の緊張をとることも大切ですが、手足の緊張を整えることで不調からの改善が早くなります。
首や肩の筋肉の緊張、姿勢が良い状態で保てるようにすることが頭痛を起こさない予防につながっていきます。
施術以外でも背中と首を固まらせたくないので、簡単な体操をお伝えさせていただいております。
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