そのお悩みお任せ下さい!
頭痛の専門家が
責任を持って施術します!
当院では多くのお客様の喜びの声を頂いております
名前:M.Nさん(41歳 幼稚園教諭) 1.どのような症状で悩まれていましたか? 2.当院の施術を受けて、症状や日常に変化はありましたか?
左の頭痛、左のそけいぶの痛み
どうして左ばっかり痛いのかの原因がわかった。
肋骨が固いのと内に入っていると分かったので痛みにならぬよう
日常から広げたり、伸ばしたりして予防しようと思いました。
当院が 選ばれる7つの理由
当院では、神経整体でお身体の不調にアプローチいたします。柔らかいタッチで施術いたしますので痛みはございません。ただリラックスしているだけで大丈夫です。 また、完全個室のプライベート空間なので、どんな些細なことでもかまいま せん。遠慮なくお悩みをお話ください。①臨床歴18年の豊富な経験を生かして、あなたの悩みを解決します!
②原因を特定する問診や姿勢評価を中心とした検査を実施
③やわらかいタッチで、リラックスして受けられる整体
④急性~慢性の痛み、麻痺やしびれなどの重い症状にも対応
⑤再発予防のセルフケアも指導
⑥通院が非常にラクで便利!
⑦スポーツでのパフォーマンス up も狙える
今だけCP実施中!
頭痛が良くならない理由
頭痛外来に通って、頭痛薬を飲んでいるのに頭痛が良くならない。
以前より少しずつ痛む回数が増えている。
それはなぜか?
①薬は症状を抑えるためのものであり、頭痛の根本原因を解消していない。
➁薬を何度も飲むことで「耐性」ができてしまっている。
薬では痛みを誤魔化しきれなくなってしまっているからです。
そして薬で誤魔化している期間が長ければ長いほど、状態は悪くなっていきます。
頭痛に対する施術も
ほとんどの頭痛の原因が緊張性であるためか
「マッサージ」をするところが多い。
効果は一時的であるにも関わらず
それをわかっていながら通い続けたり
施術家もマッサージばかりしていたり
その結果
「少しでも楽になったらいいか。」
「まあこんなもんだろう。」
「付き合っていくしかないんだろう。」
頭痛の改善を諦める人を増やしている。
この悪循環が、頭痛を治りにくくしています。
本当の目的は、お薬が必要のない状態になることなはずです。
癒しを求めている場合は仕方ないですが
まだ諦めないで下さい。
本当に改善したいなら、薬が必要ない状態にしてくれる治療院に行くべきです。
頭痛を繰り返している人は
吐き気・慢性的なコリ・眼精疲労・疲れが取れないといった症状に加え
年齢と共にこれらも悪化しているはずです。
頭痛外来に行って検査を受けて重大な問題が見つからなかった時は
頭痛の根本原因を探すことをお勧めします。
症状についての説明
頭痛とは言っても、いくつか種類があります。
中でも緊急性の高い頭痛には注意が必要です。
何かしらの病的な状態にあり、それが原因による頭痛を二次性頭痛といいます。
主に頭の中での問題で、くも膜下出血、硬膜下出血、脳腫瘍、脳梗塞…などが上げられます。
- 経験したことがない強烈な痛み
- ろれつが回らない
- 手足にしびれも伴う
- 薬が全く効かない
- 意識を失う
これらがある場合は、一度検査を受けることをお勧めします。
検査を受けた上で、原因がわからないのであれば二次性頭痛の心配はありません。
頭痛は命の危険が伴う可能性が少なからずあるので注意が必要です。
原因がわからない場合は一次性頭痛に当てはまります。
緊張型頭痛・偏頭痛(片頭痛)・群発性頭痛の三つがあります。
緊張型頭痛
緊張型頭痛は、主に首や肩、頭や顔にある筋肉が緊張を起こし、血管や神経を圧迫します。
その結果血流が悪くなってしまい痛みの物質を発してしまい痛みを感じます。
多くは身体的なきっかけが多く、姿勢不良で筋肉が緊張をしていたり、運動不足で凝り固まっていたりすることで、きっかけとなります。中には精神的な緊張がきっかけとなり起きることもあります。姿勢を調整し、筋肉をしっかりと緩めることが大切になってきます。
偏頭痛
偏頭痛(片頭痛)は、こめかみ辺りに痛みが出て、片方に出ることが多い頭痛です。心臓の拍動に合わせて、血流の流れに合わせて痛みが出るのが特徴です。
発作のように始まり、数時間や数日続いてしまうので、何も手につかなくなってしまいます。首肩こりに合わせて、頭痛の前に目がチカチカする閃輝暗点がみられることが多いです。発生のメカニズムは解明されていませんが、今のところ血管が拡張してしまうのが原因と言われています。血管が拡張し血流が良くなりすぎて痛みを感じてしまうので、血流の調整ができなくなってしまっていることが考えられます。
強い光や音で発作が始まってしまうこともありますので、血管をコントロールしている自律神経の調整がうまくいっていないときにみられる傾向にありますので、自律神経を整えることが重要になってきます。
群発性頭痛
一定期間の時期に起きたりする頭痛を群発性頭痛といいます。
「毎年春になると、頭痛がする・・」
それに当たります。頭痛に合わせて目の充血や鼻詰まりなどを伴うこともあります。
年に一度という方が多いですが、期間が1~2ヶ月と長く、その間は不調に悩まされてしまいます。原因は特に解明されていませんが、朝の起床時や目や鼻の症状も伴うことから、アレルギーや自律神経のバランスも関係していそうです。姿勢を整えて自律神経を整えるとともに、生活習慣の改善も重要になってきます。
原因
ほとんどの場合
頭痛に繋がる原因は「首こり」です。
首こりは
- 首に負担をかける姿勢
- 背中や骨盤の歪みの影響
- 内臓に負担をかかる食生活
- 寝不足や自律神経の不調
- 風邪や呼吸の症状
これらが首のこりを起こす要因になります。
特に多いのは首に負担をかけてしまう姿勢や背中や骨盤からくる骨格の問題です。
PCを長時間見ている方に多く見られるのは
背中が丸くなって頭が前に出てしまっている状態です。
画面に集中すればするほど、顔が画面に近くなります。
この姿勢で頭の重さを首で支えなくてはいけないので
首周囲の筋肉が支えようと過剰に緊張します。
近年ではスマホの進化によりスマホ首と言われることも出てきました。
ソファーで座ってスマホを触っている時の姿勢も
同じように首に負担がかかっています。
この場合、姿勢矯正も重要ですが
いわゆる猫背姿勢の影響で
首の周りでは
短縮して「緊張しやすい筋肉」と伸張されて「弱化しやすい筋肉」が存在し
アンバランスな状態になっていることに注意が必要です。
緊張しやすい筋肉 | 弱化しやすい筋肉 | |
首後方 | 後頭下筋群 肩甲挙筋 僧帽筋上部 | |
首前方 | 頭長筋 頸長筋 舌骨下筋 | |
胸部 | 胸鎖乳突筋 斜角筋 大・小胸筋 | |
背部 | 僧帽筋下部 前鋸筋 菱形筋 |
「緊張しやすい筋肉」→緊張を緩める
「弱化しやすい筋肉」→筋力増強
といったアプローチが必要で
このアンバランスを改善しなければ肩こりの主な原因である不良姿勢を矯正できません。
だからこっている場所を何度マッサージしても改善がみられないのです。
また最近多くなってきているのは
自律神経の不調も合わせて伴うケースです。
呼吸がしづらくなったり
ふらつき
飲み込むのも辛くなってしまうケースもあります。
頭痛が長期化していると、顎の調子が悪くなっている方も出てきます。
食いしばりや歯ぎしりなどにもつながり
朝起きたときに顔や頭の筋肉が緊張していることもあります。
首こりの状況に応じてアプローチすることが
頭痛のケアにつながっていきます。
当院での改善法
頭痛から解放されるためには
大前提に神経の伝達異常を改善し
- 姿勢をととえる
- 筋肉の緊張をとる
特に重要なのはは頭-首-脊柱-骨盤です。
首のバランスが悪ければ肘から手首にも症状が出ていることが多く
骨盤が歪んでいれば、足にも緊張が出ていることが多いです。
首と骨盤を中心に筋肉の緊張をとることも大切ですが
手足の緊張を整えることで不調からの改善が早くなります。
首や肩の筋肉の緊張・姿勢が良い状態で保てるようにすることが
頭痛を起こさない予防につながっていきます。
そのために頸部周囲筋の筋トレやストレッチなど簡単な体操をお伝えしていきます。
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